紫外線で蛍光発色の特殊塗料
ケイムライト・エギング編
レポーター 中西弘光氏

日本海の三国〜河野エリアをホームグラウンドとする。
静と動とのエギングを使い分けながら、シャクリ人生を満喫中。
福井県在住

  

10年以上アオリイカ、コウイカ(カミナリイカ、スミイカ)そして回遊性のヤリイカ、マイカ、
タルイカなどの色んなイカを陸っぱりからエギングオンリーで狙っています。
その経験からイカに関して、エギカラーはあまり関係無いと考えていました。

しかし、ケイムライトとの出会いで少し考え方が変わりました。

それは、アオリイカがスレスレ状態になってツワモノ化する秋の中盤〜後半時期に
ケイムライトチューンしたエギを結び、人の出入りが激しい激戦区へ釣行した時の事です。

この日は現場に着いてみると波あり、濁りありのアオリイカには悪条件がプラス
されていて「最悪だ!」状態でした。

そんな中、ダメ元でエギングを開始すると、いきなりヒット!「マグレ?!」と思いましたが
エギングを終了した1時間後には6ハイゲットと状況から見ると上出来の釣果でした。

その釣果よりもビックリしたのがエギの抱き方が異常な事です。

通常、アオリイカはエギの上から抱く為に横抱きしたとしてもアオリイカはエギと同じ方向に
向いてフッキングしていますが、今回はエギとアオリイカの向きが逆でケイムライト(グリーン)
を塗ってある部分をなぞる様に抱いてました。


その後も5回ほどケイムライトチューンエギを結び、ワザと激シブポイントへ通いましたが、
同じ様にスレスレ状態のハズなのに普通に釣れ、変な抱き方をして乗ってきました。

今ではケイムライトがアオリイカに効果大なのは間違いないと確信を持っています。

それ以来、紫外線発光のケイムライトと同時進行で蓄光の特殊塗料やアワビ本舗さんの
アワビシートなどのフラッシュ系シートをテストしていますが、どれも効果大だと言う事に気付き
僕のカラーチューンとは特殊塗料、アワビシートで武装するという形に至っています

詳しくは、増刊ルアーニュース エギング 名光通信社発行をご覧下さい。

HPでもチューンナップ方法を紹介していますので。こちらも参考にして下さい。
「散髪屋さんの趣味の部屋」http://sea.xrea.jp/barber/index.html

ケイムライト塗装

ケイムライトはエギの柄の上やサイドラインに塗る事が多いです。

背中や腹部の一部、カンナ針の近くなど、アピールさせたい部分に
バイトマーカーとして使用いただくのがオススメです。

現在、ケイムライトには緑、青、赤、紫の4色があります。
二種のイカ(秋アオリイカ、ヤリイカ)相手に色々とテストしましたが今の所、
オールマイティなのは緑の様です。

まだ、テスト中なのではっきりとは言えませんが各イカに寄って好む光色、
嫌う光色がある様で、ここら辺を把握して上手く塗り分ける事に寄ってエギの
思う場所を抱いてくれる様にコントロールできるかも・・・
そして各イカによってはもっと好む光色もあるような気がしてます。 
これは、今後の課題です。(^^)


 
(上が蓄光塗装下がケイムライト塗装)

蓄光塗料塗装
 
蓄光ペイントですが僕は昔から使用してます。
僕が基本としてる塗る場所はエギのボディ先端とカンナ針の根元それに目です。

暗闇にて足元までエギが来た時にエギの位置が把握し易くその目的で使う様になりました。
ただ以前、回遊イカエギング時、蓄光ペイントに目茶苦茶、反応の良い年があって柄に
塗って爆釣した事もありました。その時は布地がボロボロに・・・^^; 
それ以来、ナイト用エギには必ず、塗るようになりました。

コラボチェーン

去年の秋よりテストしてきたあわびシート、ケイムライト、蓄光ペイントですが
どれも単体で良く効くのが分かり、色々試してみた結果、全てを組み合わせた
コラボチューンに落ち着きました。

コラボチューンだと日中、夜、月夜等、どんな場面でも信じて使える為に
今、一番気にいってます。

チューンとは、言ってもマニキュアタイプで手軽に塗れたり、シールタイプで貼るだけ
だったりと手軽なのも気にいってます。(^^)是非お試し下さい。